風情あふれる町並み 日田市「豆田町」


碁盤の目のような町並みに昔風の商店がならぶ

■碁盤の目のような町並みに
 昔風の商店がならぶ
 徳川幕府の直轄地天領日田、中でも豆田町はとくに趣のある街で、町人文化をテーマに昔の面影をとどめ整然とした屋敷割りと碁盤の目のような町並みの中に昔風の商店が今も多く見受けられます。



 豆田町を南側から入っていくと先ず目につくのが咸宜園跡、ここは国史跡に指定され、廣瀬淡窓が50年間に3千余人の門弟を教育したとされる塾跡です。咸宜園の出身者で有名な人は、大村益次郎(明治の兵制を確立)、高野長英(蘭学者)、清浦奎吾(第23代総理大臣)等で他にも沢山の有名な人物を輩出しております。

 みゆき通りを北へ進むと天領日田資料館が有ります。中に入ると(入館料大人310円、小中高生210円)、日田商人の街らしく歴史を語る古文書など重要な資料や多くの文化人の書や絵などが展示してあります。さらに北側には市山亭懐古館があり(大人350円・中高生250円)中に入ると1840年〜1940年時代の料亭の模様や使用された食器、厨房器具、鬼瓦、節句人形、来亭した一流文化人墨客の俳画、色紙、市山亭が収集したコレクション等が展示されております。

 上町通り北端に薫長酒造資料館があり製造工程など見学することが出来ます。試飲コーナーもあり酒好きな人は一度試飲すると必ず買いたくなること請け合いです。また赤米入り吟醸アイスクリームも評判です。

 みゆき通りと上町通りを結ぶ路地が4〜5本有りますが、通りに入ると昔風の商店が沢山あり一軒一軒見て廻ると時間が経つのも忘れます。



 高速道路の出口と日田駅の観光案内所で観光マップをもらうと見物するのに便利かと思います。

■豆田町アクセスマップはこちら

咸宜園跡

■咸宜園跡

天領日田資料館

■天領日田資料館

市山亭懐古館


■市山亭懐古館

薫長酒造資料館


■薫長酒造資料館


お問合せ/ [日田観光協会] TEL:0973-22-2036





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